Daz Studio をにまず入れるべき超基本無料リソース 5 選

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非公式リソースの導入方法

Daz Connect によらない非公式のリソースを導入するには、配布されている圧縮ファイルのうち、dataRuntime といったディレクトリ以下を

C:\Users\[ユーザ名]\Documents\DAZ 3D\Studio\My Library

にコピーします。圧縮ファイルの中の構造は作った人によってさまざまですので、よく見てチェックしてください。たまに変な場所に置かれてしまっているものもありますので、適切な場所(小物なら Props とか)にコピーするようにすると後でごちゃごちゃしません。なお、解凍には 7-Zip をおすすめします。

追加したリソースはそのままでは Smart Content ペインに表示されませんが、Content Library ペインからアクセスできます。

おすすめ 5 選!

SY 200 Morphs for Genesis 8 Head and Body(SickleYield さん)

ライセンス:Unrestricted(無制限)

Genesis を改造する morphs の 200 個詰め合わせセットです。謎の面長外人であるところの Genesis 8 さんをなんとかしてゆく上で必要不可欠なものです。

Face Rig でがんばるのもアリですが(そして結局細かく詰めるにはその必要がありますが)、これを使えば自然な感じでざっくり仕上げることができます。Face Rig は各要素の位置をいじるものなので大胆に変えると顔面がじゃがいも化してしまうところ、これなら連続的な調整をしてくれるので大きく動かせます。顔を日本人っぽく平たく丸くできるのはもちろん、体系も自由自在です。

なお、Genesis 8 は肌が異様に地黒だったり、調整に手間がかかります。日本人風のフィギュアを購入するか、あるいは最初は Genesis(初代)の Essentials に含まれる Fiery Genesis さんを召喚して基本操作に慣れることをおすすめします。

Universal Hair Baseline(yashiro_amamiya さん)

ライセンス: commercial or non-commercial use(商用/非商用利用可)

Daz Studio をいじっていて最初に感じるのは、「マトモな髪がない!」ということなのではないでしょうか。古い Genesis のための Essential を入れてみても、普通に使えそうなのは SallyMae くらいです(これも黒くすると癖が強すぎる)。あとは山賊か何かみたいなやつばっかりです。無料キャンペーンで他にもいくつか手に入れられましたが、多少マシとはいえしっくりきません。東アジア人の髪は白人の倍くらいの太さがあるので、そもそも根本的に髪質が違うんですよね。

そこで役に立つのが Universal Hair Baseline です。日本の方が制作したもので、もともと黒髪用に作られています。G8F 対応で、ショートヘアー中心なので服やポーズと干渉しにくく扱いやすいです。そして何より素晴らしいのは、パーツを組み合わせることでさまざまな髪を作ることができることです。自分だけの組み合わせで ORE NO YOME を演出しましょう。

基本的には Female 用ですが、ベリーショートもあるので組み合わせによっては Male にも対応できます。

Look At Camera Script!(yashiro_amamiya さん)

ライセンス:commercial or non-commercial use(商用/非商用利用可)

Daz Studio には「Point at」という機能があり、これを利用してカメラ目線にすることができるのですが、このスクリプトを使えば、ワンクリックで自動的にカメラ目線にすることができます。

わざわざ「eye」と入力して絞り込んで選択して......という手間がなくなるので大変便利です。「目線くださーい」と言いながらクリックしましょう(?)

Micro-Geometry Cloth Shaders for Iray(Mephoria さん)

ライセンス:Commercial & Personal Use(商用/個人利用可)

Daz Studio 標準ではなぜか布用の Iray シェーダプリセットがなく、特別な調整がされていない限り、布地がビニールのようになってしまいます。このシェーダプリセットは、メモリ消費をあまり増やさずに布の透け感を出せる優れものです。

なお、シェーダプリセットの適用方法はわかりにくいですが、Scene ペインで適用したいオブジェクトを選択する -> Surfaces ペインで適用したい表面を選ぶ(Shift で複数選択可) -> ContentLibrary で適用したいシェーダプリセットをダブルクリックする という流れで適用できます。ちょっと面倒ですので、よく使う服は適用後 Wearable などで別途書きだしておくといいかもしれません。

Blazer Uniform Set for G8F(kaos さん)

ライセンス:Commercial renders OK, contents not for redistribution(商用利用可・再配布不可)

ハイクオリティな制服セットです。dForce 対応で、Simulation 機能を使うことで重力などによる変形を自然に表現できます。モヒカンをひらひらさせるデモよりこっちのほうがいいよね。

Daz Studio にハマったきっかけはこの服と言っても過言ではありません。これを見てしまったら、どうしてもこれを着て似合うキャラを作りたくなっちゃいますよね......

Daz Studio の可能性を実感するのに最適ですし、parameters で細かく調整できるのでけっこう便利に着まわせます。Male は知らん。

それでは、よい Daz Studio ライフを。